回収率を上げたいのであれば、競馬新聞、競馬サイトを見ないほうがいい

わたしたちは予想をするレースの有力馬はどの馬かを調べるのにあたって、ネットの競馬サイトや競馬新聞、グリーンチャンネルの情報などを活用します。

そして、ライトな競馬ファンや下手の横好きファン(私含む)は、ついつい競馬メディアが打つ、「世代最強」だの「怪物級」だのだのという大層な見出しに釣られて、ついついその馬たちを馬券の軸へと入れてしまいます。

このように神輿を担がれた馬は、なんだかんだでしっかりと勝ち切る、あるいは2着に来たりすることも多いので、そう簡単には軸からは外しずらいものがあります。

しかしこういった馬は一番人気やそれに近い人気が当たり前で、馬券の軸に入れてしまうと、ほとんどの買い目が1番人気の馬券を買い続けるのと近い状況が発生してしまいます。

以前7年分のデータを使って、1番人気の馬で買い続けるシミュレーションをしたことがありますが、その結果は的中率が約30%、回収率が約75%という散々なものでした。

つまり有力馬を軸に買い続けるということは、馬券をトータルで100万円買っている人は手元に75万円しか返ってこない、つまりマイナス25万円となってしまうといった状況に、どんどん近づけてしまっているということをあらわしています。

結局こういったことが起こらないようにするには、各種競馬メディアの予想に一切頼らずに、まずは自分だけで予想するのがオススメです。

もちろん自分だけで予想したとしても、ほとんどの場合それは他の人の予想と被って低配当となってしまいます。

そういった場合は基本的にそのレースを見送るようにして、逆に自分の予想が思いのほか高配当がつく場合にのみ勝負するようにします。

こうすることによって、少なくとも一番人気の回収率からは遠ざかることができます。

なおこの方法は予想の上手さが必須となる方法で、馬券があまりうまくない人は本命を買い続けるよりも回収率が低くなるので注意が必要です。

ちなみに私はこの手法で、数百万単位のマイナスを出しました。


(FXコピペ好き)


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